MARIA&ZONE
&ENOZ選手名鑑

札幌市内某所にあるRUNTIME道場(2003年撮影)
以前はZONE戦士の写真が、デカデカと貼られていた
(1)本名(2)生年月日(3)血液型(4)担当楽器(5)愛称
◆MARIA
伝説の団体・ZONEで活躍した舞衣子(旧リングネーム・MAIKO)が理想の音楽を求めて、所属事務所・RUNTIMEの同志たちとともに結成した団体。2005年10月25日にファンクラブ会員向けの特別興行として開催された札幌・キクヤメッセホール大会にて、初めてその全貌が明らかにされた。ツインベース、ツインギター、ツインボーカルという他に類を見ない斬新(?)なファイトスタイルが特徴である。
2006年3月に発売された旗揚げ曲の「小さな詩」は、オリコンチャートで初登場10位に入り、まずまずのスタートを切ったかに思えたが、続く第2弾シングルの「つぼみ」は初登場30位に留まる失速・・・。旗揚げ2年目の2007年は団体の存亡をかけた正念場となりそうだ。2月発売の第3弾シングル「HEART★BEAT」では、なんとしても巻き返しを狙いたいところだ。
団体名の「MARIA」は「平和とか愛とかおおらかなイメージ。自分たちもマリア様みたいになりたい」という思いから命名した。はいぶり。@管理人的には、かつて後藤真希が準エース級で出演し、視聴率一ケタ台の大惨敗に終わったTBSのドラマ「マリア」が思い出され、あまり明るい未来が見えない名称のように感じてしまうのだが・・・
舞衣子
(1)榮舞子(2)昭和61年7月24日(3)O型(4)ヴォーカル、ベース(5)まいちん
※常にチャーミングな笑顔を絶やさない癒し系ファイター。ZONE時代はメインヴォーカルのMIYU(現・Miyu)と互角もしくは上回る人気を誇り、実質的なエースとも呼べる存在だった。2005年4月1日に日本武道館で行われたZONE解散興行では「みんなの心の中で歌い続けます・・・」と、引退宣言とも取れるマイクアピールをしたが、結果的にはZONEの他選手を差し置いていけしゃあしゃあと復帰1番乗りを果たすことになった。そんな彼女の生き様に、大仁田厚や長州力、北斗晶といった幾多の名選手と同じ、強烈な「プロレスラー魂」を感じてしまうのは管理人だけではないだろうw。
ZONE時代は前面に出て自己主張することは少なかったが、MARIA結成後はライブ興行で長々としたフリートークを披露したり、また出演した歌番組で青木さやかを相手に「どこ見てんのよ!」とドスを効かせたりと、団体の主として積極的に「前へ前へ」というパフォーマンスを見せている。
ところでこの人の顔立ちって、よく見ると女子マラソンの土佐礼子に似ているような気がするのは管理人だけだろうか(核爆)?
愛華
(1)平野愛華(2)平成元年10月8日(3)A型(4)ヴォーカル、ベース(5)あいか
※かつては、北海道文化放送のテレビ番組「ぞーんぽたーじゅ」(2003年2月〜6月放送)で、ZONEのサポートをつとめた「RunZ」の一員として活動した。その後は、ZONEの2軍的なバンド「RED WORKER’z」に所属。ZONEの全国ライブシリーズに帯同したり、長瀬実夕がシングルマッチ(ソロデビュー)を行った際には、セコンド役(バックダンサー)を務めたりしていた。
MARIAにおいては、中央で舞衣子と並ぶポジションのヴォーカル&ベースとして抜擢。しかし、歌唱力に関しては舞衣子に比べると「聴き劣り」する感は否めず、「副エース」の立場はまだ「家賃が高い」印象だ。MARIAの存亡は、この人の成長ぶりにかかっているといっても過言では無いだけに、さらなる精進を望みたい。
ところで、長い髪で歌うこの人の姿を見てると、往年の五輪真弓を思い出してしまうのは管理人だけ(激核爆)?
あゆか
(1)奈良安由加(2)昭和61年9月11日(3)A型(4)ギター(5)あゆっぺ、あゆか
※愛華と同様「RunZ」→「RED WORKER’z」を経て、MARIAに参加。RunZ時代から長身を生かしたダンスのパフォーマンスには定評があり、MARIAにおいても派手なエアギターアクションで会場を盛り上げている。
針ねずみチックなショートカットがトレードマークだったが、2006年暮れからは、「キャンディ・キャンディ」もしくはアストロ球団の球三郎を思わせる髪型にイメージチェンジした。一体、どんな心境の変化があったのか・・・?
れいな
(1)日下鈴菜(2)平成2年2月26日(3)A型(4)キーボード(5)れいな
※同じく「RunZ」→「RED WORKER’z」を経て、MARIAに参加。KENTAのヒ(禁則事項)の選手が揃う(汗)MARIAの中にあって、中央に出しても恥ずかしくない完成度の高いルックスを備えている。第2弾シングル「つぼみ」ではエアバイオリンを披露。器用な一面を見せた。
誕生日は藤本番長と同じ「2・26」だが、年齢は5歳違う。団体最年少ながら何気に芸歴は長いようで、小学生だか中学生だかの頃に北海道ローカルのドコモのCMに出たことがあるらしい。
TATTSU
(1)龍川瞳(2)昭和60年10月18日(3)B型(4)ドラム(5)たっつー、ひっとん
※同じく「RunZ」→「RED WORKER’z」を経て、MARIAに参加。キャラクターは明るいおちゃらけ系。担当楽器もドラム。第二のMIZUHO的な存在のようで、顔立ちもどことなく似ている。2004年12月には、ZONEがパーソナリティーをやっていたFMラジオ番組「今日もZONE次第」になぜかゲスト出演。当時はちょうどMIZUHOが引退の意思を固めた時期であり、RUNTIME上層部には、この人をMIZUHOの代わりに当てはめてZONE継続という構想があったとも思われるが・・・。
旗揚げ曲「小さな詩」は、この人が作曲を担当。サビの部分は矢井田瞳の「My
Sweet Darlin’」を彷彿とさせるメロディーラインだった。そーいえばこの人は以前「ぞーんぽたーじゅ」で、レポーターとしてカラオケグッズを紹介したときに矢井田の曲を歌っていたっけ・・・。きっとそぉーとーなヤイコヲタなのだろう。
SACCHIN
(1)中川祐衣(2)昭和59年6月27日(3)O型(4)ベース(5)サッチン、さち姉
※高校時代に交通事故に遭うアクシデントに見舞われ、一時は「もう踊れないのか」という不安に駆られたが、周囲の暖かい励ましもあり完全復活を遂げた。「RunZ」には、リハビリ中だったためか参加できなかったが、「RED WORKER’z」には選手会長として参加。姉御肌の性格で若い選手たちを引っ張った。MARIAにおいても、最年長ということから選手会長の重責を任されている。
MARIA結成後は、モジャモジャ頭にサングラスという奇抜なルックスにイメチェン。プロレスのマスクマンのように、公の場では決して素顔を見せないというポリシーを貫いている。
Miyu
(1)長瀬実夕(2)昭和63年5月20日(3)B型(5)みゆちゃん
※伝説の団体・ZONEのメインヴォーカルとして数々の大舞台で活躍した「RUNTIMEの至宝」。伸びやかで表現力に満ちた歌声は多くの人の心を引き付けた。シングルプレイヤーとしても、2004年の夏の全国高校野球の際に大会歌「栄冠は君に輝く」を歌い、同年暮れには2枚のシングルCDをリリースした実績を持つ。
団体解散後、1年間の雌伏の時を経て活動を再開。2006年夏にはTUBE、愛内里菜らとともに「渚のオールスターズ」なる期間限定団体にヴォーカルとして参加した。高校を卒業する2007年は、本格的なシングルプレイヤーとしての活動再開が期待される。
Takayo
(1)大越貴代(2)昭和60年6月13日(3)A型
※ZONE時代は「TAKAYO」というリングネームで選手会長として奮闘。MIYUと並ぶツインヴォーカルの一角として数々のヒット曲を歌った。2003年大晦日のNHK紅白歌合戦を最後に一度は現役を退いたが、地元・札幌の短大を卒業した後の2006年から「Takayo」に改名して活動を再開。かつての所属事務所「RUNTIME」とは一線を画し、一匹狼のシンガーソングライターとして、インディー戦線で暴れまわっている。
◆ENOZ
2006年6月に放送されたアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」第12話に登場したガールズバンド。「県立北高校」の軽音楽部に所属する女子高生4人で結成された。メンバーの名前の頭文字を組み合わせて「ENOZ」と命名されたという設定になっているが、もちろん「ZONE」がモチーフになってることは言うまでもないだろう。「シャイニング娘。」や「ピーナッツ娘。」のZONE版といったところか。
彼女たちにとって一番の活躍の舞台である「北高祭」では、メンバー2人が急病や怪我で離脱するという不運に見舞われたが、急遽ピンチヒッターを買って出た涼宮ハルヒと長門有希の奮闘によりライブは大成功。北高祭の後には「本物のヴォーカル&ギターが演っている、本物の曲が聴きたい!」と生徒達からMDのリクエストが殺到し、「災い転じて福」となった。
■楽曲
現時点で明らかになっているのは、「God Knows...」「Lost My Music」の2曲。いずれも涼宮ハルヒ(平野綾)のヴォーカルによってCD「涼宮ハルヒの詰合」に収録され、世に送り出された。オリコンチャートでは初登場5位に入り、“本家”顔負けの「びっくりする数なんだから!」な売り上げを記録した。
■登場場面
12話での登場シーンは、「北高祭」ライブ直前に実行委員に制止されてしまうシーンと、ライブで岡島瑞樹&財前舞がハルヒ&長門とともに演奏したシーン、後日メンバー4人が揃ってハルヒの教室(1年5組)まで出向いてお礼を言うシーン(セリフがあるのはここだけ)の3場面。また、中西&榎本は最終回の第14話にも微妙に登場。キョン&古泉一樹が中庭で語り合っている場面の後ろで、ギターの練習をする姿が小さく映っている。
中西貴子 なかにしたかこ
※ギター担当の3年生。おそらくリーダー的な存在であると思われ、セリフも最も多い。「北高祭」のライブ直前に転倒して手首を痛めて病院行きを余儀なくされ、長門有希にポジションを譲る形となった。
「中の人」は永田亮子という中堅声優が担当。低いトーンのTAKAYOの喋り声に似た感じを醸し出している。
◆セリフ・・・「ちょっとかかるみたい。受験勉強が大変で。」
「全部あなたのおかげ。これで私たちの曲を無駄にせずに済んだ。本当に感謝してる。さす
がは涼宮さんね。軽音としては北高祭が最後の思い出だし、自分でやりたかったけど・・・。
でも、棄権するより何倍も良かった。」
「何かお礼ができたらと思うんだけど・・・。」
「あぁ、卒業までにどっかでライブやるつもりだから、良かったら見に来てね。そちらの・・・
オトモダチと一緒に。」
榎本美夕紀 えのもとみゆき
※ヴォーカル担当。「北高祭」の前日に扁桃炎を起こして入院。欠場を余儀なくされ、涼宮ハルヒにヴォーカルの座を譲る形になった。
キャラクターデザインは、メンバー4人の中では最も「元ネタ」に似ているように見える。「中の人」は門脇舞(現・舞似)という若手声優が演じたが、ややハスキーな高いトーンの可愛らしい声で、MIYUの声にはあまり似ていない。
◆セリフ・・・「ええ、だいぶ。」
「ありがとう。涼宮さん。」
「びっくりする数なんだから!」
「さっき行ってきた。1回うなずいて、このクラスを指差しただけだったけど・・・。」
岡島瑞樹 おかじまみずき
※ドラム担当。モデルとなった某キャ○クラ嬢某ドラマーは、演奏中にスティックを指揮棒のように振り回したり、挙句の果てにはスティックを置いて回りながら踊りだしたりという、ドラマーとしての風上にも置けないパフォーマンスが持ち味だったが、この岡島瑞樹は終始キチンとドラムを叩き続け、ストロングスタイルな演奏を見せた。
「中の人」を演じたのは、広江美奈という声優(女優業がメインらしい)。セリフはわずか一言しかなく、モデルの某キャバ○ラ嬢のハイテンションぶりを知る者としては実に寂しい限りだ。本来ならばハルヒや鶴屋さんと匹敵するぐらいに口数が多く五月蝿いキャラクターであるはずなのだが、猫をかぶっているのか?
◆セリフ・・・「すごいんだよ! あれからオリジナル音源のリクエストが殺到して!」
財前 舞 ざいぜんまい
※ベース担当。MAIKOチックなショートカットがチャームポイント。ライブでは、「神」ハルヒや「宇宙人」長門の存在感に負けることなく、見事にベースギターを操り堂々たるパフォーマンスを見せて会場を盛り上げた。
「中の人」を演じたのは、中山さらという中堅声優。セリフは瑞樹同様わずか一言だが、口数が少なかったZONE時代のMAIKOのイメージには合っているといえる。
◆セリフ・・・「MDのダビングが追っつかなくて!」
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