呪術師軍団 選手名鑑2006

○「呪術師軍団」とは何か?
 かつて「国民的メジャー団体」として栄華を極めたモーニング娘。の出身者である吉澤ひとみと、その後輩たちにより構成されたB級アイドル団体。UFGが発掘した有望な若手の育成機関・・・いわば、ハロプロ版のシーレックス、オスカーで言えば「美少女クラブ31」的な性格を持つ団体である。ここで目覚しい実績を上げ、成長が認められた者がシングル戦士として”昇格”する(一部、降格してるっぽい者もいるがw)というシステムが取られている。
 団体名の「呪術師軍団」とは、ブッチギリの最下位に終わった東北楽天ゴールデンイーグルスをはじめ、彼女たちが応援するスポーツ選手・団体が、ことごとく大事な試合で負けたり、悲惨な目に遭っていることから本サイトが命名した。なお、UFGサイドではこの団体を「モーニング娘。」と呼称しているようだが、ミリオンヒットを記録した「LOVEマシーン」時代の選手が誰も残ってないにも関わらず「娘。」を名乗るのは、例えて言うならば、松本孝弘と稲葉浩志が脱退し、代わりに加入したどこの馬の骨だか分からない2人組を「B’z」と呼ばせるのと同じぐらい犯罪的な行為である(苦笑)。まだ、舞衣子が残っている「MARIA」が「ZONE」と名乗るほうが、はるかに納得できるっちゅうの!



☆選手紹介
(1)生年月日(2)デビュー時期(3)出身地(4)血液型(5)身長(6)愛称(7)2005年度恋人にしたい女性アーティストランキング順位<TBS「CDTV」調べ>

吉澤 ひとみ  よしざわひとみ
(1)1985年4月12日(広田さくらと誕生日が一緒)(2)2000年4月(3)埼玉県入間郡(4)O型(5)163センチ(6)よっすぃ〜(7)40位
※矢口真里の緊急脱退に伴い、2005年4月からは選手会長に就任。熱愛発覚の責任を取って辞めたはずの矢口がゴールデンタイムのバラエティー番組に出まくる一方で、凋落モードのB級集団を背負わされるハメとなり、明らかに貧乏くじを引かされた感は否めない。
 一時はレスラー転向を目指しているとしか思えないような「肉体改造」を行い(苦笑)、同期のライバルである石川梨華には人気面でも収入面でも、事務所の扱いという点でも大きな差をつけられた時期があった。しかし2003年からハロプロのフットサルチーム「ガッタス・ブリリャンチスHP」の主将に就任し、ハードな練習を始めたことをきっかけに、本人いわく5キロ(もっと多い気もするが^^)のダイエットに成功。往年の「天才美少女」の面影を取り戻した。そのガッタスにおいては、強烈なキャプテンシーでチームを引っ張るとともに、攻撃の中心として活躍。さすがに、かつてはJリーガーと交際していただけのことはある。呪術師軍団の長としてテレビやコンサートに出ているときより、フットサルでピッチに立っている時の方がイキイキとして見えるのは気のせいか?

藤本 美貴  ふじもとみき
(1)1985年2月26日(2)2002年3月(3)北海道滝川市(4)A型(5)156センチ(6)ミキティ、フジモン(7)22位
※ハロプロ入りする前には地元・滝川で、数々の武勇伝を遺したと噂される「北の番長」。ふとしたしぐさの時に垣間見せる、相手に喧嘩を売ってるかのような鋭い視線は、本家・番長の清原和博に勝るとも劣らない迫力だ。2000年の娘。入団テストに応募したが、UFAのフロント陣が「シングルマッチ向きの素材」と判断。娘。としては採用されず、一匹狼として2002年3月にデビューし、紅白出場をはじめ数々の実績を残した。しかし「ウチの社長の作戦A(矢口談)」により、2003年に電撃的に娘。入団(降格?)を果たした。
 2004年10月のフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン」では、吉澤ひとみ&紺野あさ美を従えて、大橋巨泉&中尾彬&高橋英樹組と対戦。敵のウラを掻く巧みなトークで大物芸能人たちを混乱に陥れ、「頭の回転が速い。芸能人として一番大切なものを持っている」と島田司会者に絶賛された。また、ガッタスのストライカーとしても活躍。敵の顔面にサッカーボールキックを入れることも厭わない(?)アグレッシブなプレイが持ち味だ。
 武道館大会で引退した斎藤瑞穂さん(故ZONE)、いつ引退するか分からない紺野あさ美を抜き去り、2005年春には管理人の脳内アイドルランクの「暫定王者」に一瞬だけ浮上した(現王者は根本美緒)。あとは水着姿にもう少し”利用価値”(爆)があれば、申し分無いのだが・・・。松浦の胸を揉んで大きくするヒマがあったら、自分の胸を揉めよと小一時間・・・。

高橋 愛  たかはしあい
(1)1986年9月14日(小島聡と誕生日が一緒)(2)2001年8月(3)福井県坂井郡春江町(4)A型(5)153センチ(6)愛ちゃん、テッテケテー(7)17位
※高井麻巳子以来の「福井県産アイドル」として娘。入りを果たす。福井独特のモールス信号調の妙なイントネーションが抜けず、何を言ってるのか分からないこともしばしばだが、逆にその訛りが強烈なチャームポイントとなっている。
 娘。時代の2002年2月リリースのシングル「そうだ! We’re ALIVE」で一番の「サビ」を任されたのを皮切りに、ヴォーカルの柱として常に重要なパートを担当。また5期生ではいち早く単独での写真集を出すなど、事務所サイドの強烈なプッシュを受けてきた。だが、高橋の台頭とともに娘。が下降線に入ったことから、一部のヲタからは低迷の元凶扱いされ、風当たりは強い。また団体内の人間関係にも苦慮しているようで、誕生日を他のメンバーやスタッフに忘れられて誰からもプレゼントを渡されなかったことを、矢口真里にラジオ番組で暴露されて赤っ恥をかかされた。果たして、悩める「哀ちゃん」に明日はあるのか?

紺野 あさ美  こんのあさみ
(1)1987年5月7日(2)2001年8月(3)北海道札幌市豊平区(4)B型(5)156センチ(6)あさ美ちゃん、こんこん、ポンちゃん(7)27位
※現時点では、管理人の脳内ランキング第2位にランクされるアイドル戦士。2001年10月、TBS「うたばん」のTVテーピング時にスタジオ内の溝に転落して右ヒザから「生ジュース(byミスター高橋)」を噴出! 12針を縫う波乱のデビューを飾ったことから、本サイトでは「平成の生傷娘。」という愛称(?)で呼んでいる。2003年3月にはテレビ東京「MUSIX」において、それまで日本人レスラーたちが誰一人として勝てなかった「ビースト」ボブ・サップから、シングルマッチ(タッチ・デ・ウノー!ルール)で勝利を飾るという快挙を成し遂げた。
 娘。時代の2003年春には、「岡女期末テスト」(団体内全員参加の学力テスト)で首位をゲット。また、他の選手たちが見たこともないような難しい漢字も知っていることから、団体内では「秀才キャラ」として扱われている。しかしその一方で、TBS「うたばん」内のクイズの「韓国の通貨は?」という問題が答えられなかったり、また藤本&吉澤と参戦した「クイズ!ヘキサゴン」でも一般常識問題が分からなかったりと、「秀才神話」に陰りが・・・。思うにこの人は、学校の試験に出るようなことを覚えるのは得意でも、好奇心に乏しく社会の動きには疎いのだろう。暗記力に重きが置かれる「知識偏重」の現代の学校教育の歪みを、具現化した存在と言えるかもしれない^^。

小川 麻琴  おがわまこと  
(1)1987年10月29日(2)2001年8月(3)新潟県柏崎市(4)O型(5)156センチ(6)まこっちゃん(7)ランク外(苦笑)
※入団テスト時には「イの一番」に指名を受け、「ドラフト1位」という形で娘。入りを果たした。2003年の後半には一瞬だけの大ブサイ・・・もとい大ブレイクに成功! 保田圭をして「私と同じ匂いがする」と言わしめた天性の素質が開花し、オチ要員として目覚しい進化を遂げた。HEY×3では浜田雅功に「ラーメン屋の大将」、また食わず嫌い選手権ではとんねるずに「主婦」「かあさん」という愛称で呼ばれ、格好の「弄られキャラ」として親しまれている。ただ、かつて石橋貴明に同じように「母さん」と呼ばれた市井紗耶香と、「卵2パック買ってる主婦」と呼ばれたTAKAYO(ZONE)は、いずれも突然芸能界を引退しているだけに、この小川の行く末もちょっと心配なところであるが・・・。
 石川梨華とともにアントニオ猪木に心酔(?)しており、肩に闘魂タオルをかけての「1・2・3・ダー!!」というシャウトは、まるで本人が乗り移ったかのような見事ななりきりぶりだ。でも新潟出身なのだから、本来ならジャイアント馬場の「王道」を伝承しなければいけないんじゃないかい?(^^)

新垣 里沙  にいがきりさ
(1)1988年10月20日(2)2001年8月(3)神奈川県横浜市(4)B型(5)153センチ(6)おまめ、ガキさん(7)65位
※新垣仁絵(はぐれSPEED軍団)、新垣渚(福岡ソフトバンク)と並ぶ「日本三大新垣」の1人。「娘。に入りたいという熱い想い」が評価され、2001年のドラフト2位で娘。入団を果たしたが、入団テスト特番のスポンサーであったトミーのCMに出演していたことから、「コネ採用だ!」と信者の間から大バッシングが発生。入団当初のコンサート興行では客席の一部過激ヲタからブーイングを浴びるという屈辱も味わった。しかし時間の経過とともに信者たちのアレルギーも薄らぎ、お決まりの「まゆ毛ビーム!」という決めセリフに大歓声が上がるようになった。
 新弟子時代以来一貫して「デコっ八」スタイルの髪型を貫いてきたが、2004年春からは髪を下ろしてイメージチェンジし、アイドルとしてそれなりに「見れる」ルックスに変貌。信者の間では好評を得ている。

亀井 絵里  かめいえり
(1)1988年12月23日(武藤敬司と誕生日が一緒)(2)2003年5月(3)東京都荒川区(4)AB型(5)156センチ(6)えりりん(7)30位
※都会育ちらしい完成度の高いルックスが持ち味。デビュー直後は歌唱力で上回る田中れいなの先行を許し、やや停滞気味の印象だったが、2004年以降は徐々に地力を発揮。着実にヲタを増やしている。さすがは入団テストの際の「国民投票」でトップ10に入らなかったにも関わらず、コネシードで娘。(当時)にねじ込まれただけのことはある(^^)。
 ハロモニ。では、ハロプロ関連の商品を売りつけるセールスマンの「エリック亀造」、お遍路キャラの「幸うすえ」という当たり役が与えられ、その壊れっぷりが多くの人の感動(?)を呼んでいる。ぜひ一度新崎人生をハロモニ。に呼んで、「幸うすえ」とのツーショットを見てみたいところだが・・・。北海道日本ハムファイターズの須永英機投手とは同じ小学校の出身。果たしてどちらが先に「エース」の座を掴むのか?

田中 れいな  たなかれいな
(1)1989年11月11日(2)2003年5月(3)福岡県福岡市(4)O型(5)151センチ(6)れいな(7)51位
※九州から誕生した初のハローワーカーズ。戦士。入団テスト時にスタッフに向けて吐いた「あのー、やっぱり、あの放送って、緊張感があってとか、そういうのを流したいんですか? そっち的には?」という発言は大反響を呼んだ。ヤンキーっぽい容貌と不敵な言動がヲタたちの想像力を刺激し、某巨大掲示板では番長・藤本の「舎弟」として大暴れするキャラで描かれた。
 2003年7月リリースの「シャボン玉」では、デビュー戦ながらエース(メインヴォーカル)に大抜擢! その後も新軍団「あぁ!」を旗揚げするなど幾度となく事務所サイドからチャンスを与えられたが、華に欠けるルックスが災いしたのか人気が爆発するまでには至らず、伸び悩んでいる感は否めない。
 特技は「手品のタネを見破ること」。ハロモニ。に”世界最年少マジシャン”山上兄弟が出演した時には、次々とマジックの仕掛けを言い当てて周囲を驚かせた。ぜひ一度田中に新日を生観戦させて、クロネコさんの流血マジックのタネを見破れるかどうか試してみたいものである^^。

道重 さゆみ  みちしげさゆみ
(1)1989年7月13日(2)2003年5月(3)山口県宇部市(4)A型(5)156センチ(6)さゆみん、シゲさん(7)54位
※西村知美&芳本美代子を生んだ宇部市から久々に誕生した逸材。サッカーアテネ五輪代表の高松大樹(大分トリニータ)とは同じ中学校の出身である。
 磨けば光る好素材であることは間違いないが、問題は、シュート(歌唱力)の弱さ! 藤波辰爾「マッチョ・ドラゴン」を彷彿とさせるような音程の外れっぷりは、ちょっとやそっとのことでは修正が難しいと思われる。2004年11月リリースの「涙が止まらない放課後」では、初のメインヴォーカルに抜擢されたが、その「ジャイアン・リサイタル」ぶりが不評だったのか、わずか1週間でセコンド(バックコーラス)逝きを余儀なくされた。
 ハロモニ。では、ふとした拍子で放つトンパチな発言がクローズアップされ、紺野あさ美の系譜を継ぐ「天然系キャラ」として期待されている。しかし同じ天然でも、紺野は基本的にブック(台本)が無いと面白くないのに比べ、この道重はブック無しのナチュラルな発言で笑いが取れるので、芸人としてのスケールの大きさを感じる。管理人が長年在住した山口県の出身だけに、今後も注目して見ていきたい。

久住 小春  くすみこはる
(1)1992年7月15日(2)2005年5月(3)新潟県三島郡和島村(4)A型(5)157センチ(6)こは
※呪術師軍団の「生え抜きメンバー」第1号。トライアウトの際の歌唱ビデオを見て、広報部長プロデューサーのつんく♂が「これミラクルちゃうの?」と大絶賛し、新入団選手の通過儀礼であるはずの「合宿トライアウト」無しで、前代未聞の自宅審査を経て合格が通告された。すっかりB級づいた呪術師軍団を救う存在として事務所サイドの期待は高く、本格デビュー戦となった2005年秋のライブシリーズは「バリバリ教室 小春ちゃんいらっしゃい」と命名。まるで往年のクラッシャー・バンバン・ビガロのように、シリーズ名に個人名が入るという破格の扱いで迎えられた。
 だが、ここまでのファイトぶりを見る限りでは、コンサート興行でも「ハロモニ。」でも存在感が薄く、周囲の大きな期待に応えられているとは言いがたい。「こんな平凡な少女が、呪術師軍団に入れたこと自体がミラクルだよ!」とヲタに突っ込まれても何の反論もできない停滞ぶりだ。だが、仮にも1万人を超える応募者の中からたった1人勝ち残ってきたのだから、何かしらの「光るもの」はあるはず。2006年は秘めたるポテンシャルをフルに発揮してほしいものである。